『SAKURA craft_lab 001』。所有感を満たす心踊るボールペン。贈答用にも!

こんにちは、こっつんこつめ(@naga516)です。

ボールペンを買いました。
「サクラクレパス」から2017年に発売された『SAKURA craft_lab(サクラクラフトラボ)』の『001』と『002』を各1本ずつ。

なぜ2本も購入したのかと言うと、両方とも同じタイミングで店頭で見つけて気に入ってしまい、どちらか一方に絞り切れなかったから笑。

で、先ほど調べていて知ったのですが、今回ご紹介する『SAKURA craft_lab 001』は、なんと文房具屋さん大賞2018で大賞を受賞していました!

「文房具屋さん大賞」とは?

2013年にスタートし、今年で6回目を迎える「文房具屋さん大賞」。
有名文房具店10社から、“文房具のプロ”である売り場の店員さんを審査員として迎え、彼らが「自腹でも買いたい!」という文具を厳正に審査。
その声をもとに、最高の逸品を決めるのがこの「文房具屋さん大賞」だ。

今回も、文房具ファンにはおなじみの、人気文房具屋さん10社から最強の審査員が集結。
審査員や各メーカーより推薦のあった文房具の中から、デザイン、機能、アイデアごとにポイントをつけ、「大賞」をはじめ、「デザイン賞」「機能賞」「アイデア賞」を決まった。また、今回から「各部門賞」が復活。
この1年に発売された新作文房具の各賞、各部門の頂点が勢揃い。
はたして、現場のプロが選んだ「文房具屋さん大賞2018」の最高の逸品とは……?

(文房具屋さん大賞2018 ウェブサイトより引用)

「なんか凄えボールペンを手に入れちゃったな」と思っていたら、文房具屋さん大賞を受賞するレベルの逸品でした。

必要な時に取り出すのではなく、これを使いたいがために「書く用事がないかと探したくなる」。そんなボールペンです。

自分で使う用にはもちろんですが、プレゼントとして贈っても喜ばれるんじゃないかな。

 

『SAKURA craft_lab 001』はパッケージもオシャレ

サクラクラフトラボSAKURA craft_lab 001

外箱を横方向にスライドさせると、中からパッケージ本体が登場する仕掛けになっています。
これは、まぁ良く見かけるタイプですね。

 

SAKURA craft_lab 001

一見すると、何の変哲もないパッケージのようでありながら、実は細かな演出が散りばめられています。

取扱説明書のようなものが、クリップで留められているのですが・・・。

 

サクラクラフトラボSAKURA craft_lab 001

実はこのクリップ。ただ取説を留めるだけのものではありません。

わざわざクリップを差し込むための切り込みが、パッケージに施されています。

 

サクラクラフトラボSAKURA craft_lab 001

クリップが留め金の役割を果たしていました!

クリップを外すと、ご覧のように蓋の部分が見開きでオープン!ここでボールペンとご対面となる訳です。

ここに辿り着くまでの過程がサプライズ感満載で、見せ方へのこだわりを感じます。そして、敢えてクリップを使うあたりに、文房具メーカーとしてのこだわりが出ていますね。

この実物を手に取る前から、気持ちを高めさせてくれる仕掛けはApple製品を彷彿させられます。

 

サクラクラフトラボSAKURA craft_lab 001

厚みのあるウレタンフォームに包まれて、しっかり固定されている『SAKURA craft_lab 001』の本体。

 

サクラクラフトラボSAKURA craft_lab 001

『SAKURA craft_lab 001』をパッケージから取り上げると、元のあった場所には赤い下地に「SAKURA craft_lab」の文字が刻まれていました。

いちいち手が込んでいます。

 

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真鍮&アクリルのボティが美しい!

サクラクラフトラボSAKURA craft_lab 001

サクラクラフトラボSAKURA craft_lab 001

真鍮製のモノなんて、ここ最近は見かけなくなっていましたが、こうして触れてみると改めて素材としての魅力の高さを実感します。

ゴールドに近い色合いだけど、やはりゴールドとは少し違う。真鍮独特の風合い。

使い込んで行けば行くほど、使い手次第で様々な表情を見せてくれる。
使い捨てを前提とした製品が世に溢れる中、このような経年進化を見せてくれるモノの価値が、一周して相対的に高まっているような気がします。

そして、アクリルのボディカラー部分はスモークガラスのような透過性を持っていて、真鍮の鈍い光沢感との相性抜群。

私が購入したものは「ブルー」ですが、全5色展開となっています。
どれも完成度の高い味わい深いカラーなので、この中から1本選ぶのにもかなり悩まされます。

『SAKURA craft_lab 001』カラー展開

#49 ブラック(ブラック)

#43 ブルー(ブルーブラック)

#17 ブラウン(ブラウンブラック)

#22 ボルドー(ボルドーブラック)

#43 グリーン(グリーンブラック)

注)カッコ内はインクカラー

 

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頭冠(ヘッド)は、回転の感触に注目

サクラクラフトラボSAKURA craft_lab 001

サクラクレパスと言えば、昔からこの桜のマークですよね。

『SAKURA craft_lab 001』のヘッド部分に、桜マークが刻まれています。
もう「ここしかない!」という場所にこの桜マーク。最高です。

 

このヘッド部分を回転させることで、ボールペンの先端を出し入れする機構になっています。

なので、このボールペンを使うたびにヘッド部分を回転させることになる訳ですが、これがまた素晴らしい出来栄えなんです。

まず、回転時の指先にかかるトルク感が絶妙すぎます。軽すぎず、どちらかと言えばやや重さを感じるのですが、その重さが心地良い。
表現が難しいのですが、「にゅ〜」っと回る感じ。やっぱり分かり難くてごめんなさい。

そして回し切る直前に、少し負荷が「ググゥー」と増して、最後に「コクン」と力が一気に抜ける感触の心地良さ。最高の一言に尽きます。

是非とも手にとって確かめてもらいたい部分です。

 

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アンティーク眼鏡のテンプルを模した「クリップ」

サクラクラフトラボSAKURA craft_lab 001

クリップ部分の形状にも、強いこだわりを感じます。

シンプルなのに他にはない独特な形状をしています。これは、アンティーク眼鏡のテンプル部分をモチーフにして作られたとの事。

ヘッド部分もそうでしたが、『SAKURA craft_lab 001』には柔らかい曲線美が随所に施されています。

 

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ペン先の形状は、もしかしてクーピー?

サクラクラフトラボSAKURA craft_lab 001

もしかして、なんて書いてしまいましたが、間違いなくクーピーペンシルを意識したデザインですよね?

残念ながら手元にクーピーペンシルがなかったので比較出来ませんが、このシルエットに見覚えがある人は多いのではないでしょうか?

『SAKURA craft_lab 001』は、そのお値段(5,000円)から見ても完全に大人向けな製品ですが、クーピーペンシルのデザインをしっかり取り込んでいて、それでもなお安っぽさを全く感じさせない完成度に仕上げているところはさすがです。

 

インクは、ブラックベースの5色展開

サクラクラフトラボSAKURA craft_lab 001

ボディカラーの一覧記載箇所でも触れましたが、『SAKURA craft_lab 001』はボティカラー毎にインク色が ”微妙” に異なります。

全色ともに「黒」であることは間違いないのですが、例えば「ボディカラーがブルーだと、インクはブルーブラック」という具合です。

もう一度書いておきますね。

『SAKURA craft_lab 001』インクカラー展開

#49 ブラック

#43 ブルーブラック

#17 ブラウンブラック

#22 ボルドーブラック

#43 グリーンブラック

 

尚、『SAKURA craft_lab 001』の購入時には、ボディカラー選びでは大いに迷うべきですが、インクカラーで迷う必要はありません。

『SAKURA craft_lab 001』の形状自体は、ボディカラーに関わらず共通なので、リフィル(替え芯)を入れ替えれば他のインクカラーにすることが出来ます。

ですので、「ボディカラーはブルーが好きだけど、インクはグリーンブラックを使ってみたい」というのであれば、インクリフィルだけ別で購入すればオッケーです。

価格は200円(税別)の安心価格。

 

ゲルインクで、書き味も良好!

『SAKURA craft_lab 001』には、ゲルインクが採用されています。

ゲルインクはやや減りが早いという弱点があるものの、その滑らかな書き味を一度体感すれば、そんなデメリットは吹き飛んでしまうでしょう。

筆記具の使用に際して、文字のかすれは1番の敵ですからね。

 

サクラクラフトラボSAKURA craft_lab 001

この特徴的な文字は、もちろん私のものです笑。

文字のかすれが見られないだけでなく、書き心地も「ヌルヌルヌル〜」と非常に滑らか。

見た目だけの製品ではありません。使い勝手も良好です。

 

総括

『SAKURA craft_lab 001』。

この表現は使い古されてしまったので、本当はあまり使いたくないのですが、控えめに言って最高です。
この記事内での「最高」の出現度合いを数えてはいませんが、とにかく最高です。

これで5,000円(税抜)だなんて、とても信じられません。

人によっては「ボールペンに5,000円?嘘でしょ??」という感覚もあるかと思いますが、これからの時代には本当に良いものに対して、愛着を持って末永く使っていくスタイルが求められるのではないでしょうか。

 

『SAKURA craft_lab 001』は、高級感があってパッケージも秀逸なので、贈答品にするのも宜しいかと思います。

今の時代は、入学祝いにペンを贈る文化は無くなりつつありますが、逆に今だからこそ『SAKURA craft_lab 001』のような本物を贈るという考え方、アリだと思います。

(^ ^)ではでは(^ ^)

 

項目内容
製品名『SAKURA craft_lab 001』サクラクラフトラボ001
メーカー株式会社サクラクレパス
価格5,000円(税込5,240円)
URLhttps://craft.lab.craypas.com/001.html?id=commitment

サクラクラフトラボSAKURA craft_lab

次回は姉妹品である『SAKURA craft_lab 002』(写真下)をご紹介します。

「それより自分の文字をなんとかしろ」というご意見もあろうかと思いますが、それを言われるとテンション下がっちゃうので本当に言わないでください。

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