ボディバッグ『森野帆布SF-198P』レビュー。タフな帆布が中身を守る!

こんにちは、こっつん(@naga516)です。

ボディバッグを買いました。『森野帆布SF-198P(色:ナチュラル)』という製品で、実物はこれ ↓ です。

 

私が新しいバッグを購入するきっかけとなるのは、「中へ入れるモノ」に変化があった時。

2017年10月にFUJIFILMの『X100F』というカメラを購入したのですが、これまでメインで使っていたショルダーバッグだと少しマチが浅くて、『X100F』を入れるとバッグのシルエットが崩れてしまうんです。

また、ショルダーバッグだと肩からずり落ちてしまうケースが頻繁にあったので、基本たすき掛けオンリーのボディバッグに興味が湧いてきました。

 

そこで、『X100F』を収納できるだけのマチ(奥行)があって、頑丈・防水性能が備わっていて、なおかつ値段は高すぎず見た目がチープすぎないモノを探し続けた結果、見つけたのが『森野帆布SF-198P(色:ナチュラル)』というボディバッグでした。

あと『森野帆布』は、東急ハンズに行くたびに結構な頻度で見かけていたので、少し気になっていたんですよね。

今回『森野帆布』を選んだ理由には、「東急ハンズが推しているなら、一度使ってみようかな」という思いも含まれています。

 

『FUJIFILM X100F』を収納。型崩れはほぼ無し。

最初に、『森野帆布SF-198P』のサイズをご紹介しておきます。

『森野帆布SF-198Pサイズ

・18cm       (幅)
・47.5cm(長さ)
・9cm          (奥行)

数値で示してもピンとこないかと思いますが、このサイズはボディバッグの中では大きめの部類に入ります。

今回、バッグを新調する目的は『X100F』を無理なく収納することですので、最も重視すべきは「幅」と「奥行」という2点のサイズ。
この2点のサイズに余裕があれば、『X100F』を収納した場合でも、変にボコッと出っ張ることもなく格好良いシルエットをキープ出来るはず。

という訳で、早速『X100F』をバッグに入れてみる事に。

 

手前に写っているのが、愛機『X100F』です。
もっぱらブログに掲載する写真を撮るために使っていますが、そのクラシカルな外観とは裏腹に、性能面でも優れたカメラです。

 

尚、さすがに剥き出しだと不安なので、『X100F』をバッグへ入れる際には保護ポーチを使用しています。

ちなみにこの保護ポーチなんですが、SONYのビデオカメラ用のものを流用しています。『X100F』にちょうど良い保護ポーチも探しているのですが、どうしても見当たらないんですよね・・・。

今回購入したボディバッグ『森野帆布SF-198P』に入れることを前提として、良い保護ポーチがあればどなたか教えてください。クッション性はあまり必要としないので。

 

底に近いほどマチが取られているので、底部に押し込むようにして『X100F』を収納してみます。

 

『X100F』を収納した状態です(信じて!)。

保護ポーチがやや幅広なので、若干ボディバックの向かって右側部分が膨らんでいるように見えますが、ほとんど気にならないレベルですので私的には許容範囲内です。

正面から見た限りでは、前方への膨らみはほとんど分かりません。

 

ボディバッグを寝かせて真横から見てみましたが、やはり型崩れするほどの膨らみは見受けられません。

実は、今回こちらのボディバッグを購入するに当たり、東急ハンズで実物を見せてもらい、実際に『X100F』が収納できるか試させてもらいました。

その時は若干膨らみが気になったのですが、悩んだ末にその場で購入し、いざ自宅で改めて試してみたところ、なぜかジャストフィットしてしまいました笑。

 

カメラの上に「二つ折り財布」を乗せてみましたが、まだまだ収納力には余裕があります。

けど、もっと薄い財布が欲しいですね。

 

まだまだ入りそうなので、購入したばかりの「モノマリスト本」も入るか試してみます。

 

全然イケますね。やはり奥行があるのに加えて、このスクエア形状のおかげで収納力に優れています。

 

本の替わりに、もっと厚みのある『トラベラーズノート』を入れてみました。さすがに窮屈な感じがしますが、入らないこともありません。

それにしても、財布が汚いですね笑。やはりアブラサスにでも買い換えようかな。

 

これだけ詰め込んでもシルエットが崩壊することもなく、むしろまだ余裕すら感じられます。

 

ちなみに、こちらのボディバックなんですが「自立」します。

ただ、せっかくのヌメ革が汚れてしまいそうなので、出来れば寝かせて置きたいところです。

 

こんな具合で、ボディバック『森野帆布SF-198P』に思惑通り『X100F』を収納することが出来ました。

敢えて問題点を挙げるとしたら、ボディバッグの底部に『X100F』を収納した場合に、出し入れが面倒なところでしょうか。

私の場合だと移動中はカメラをバッグに入れていて、撮影時にはカメラを首から下げっぱなしにしているので、あまり出し入れを行わないのですが、頻繁に出し入れしたい人には不向きですね。

 

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『森野帆布』はミルスペックの頑丈さ。

こちらのバッグに使われている帆布は、海上自衛隊でも採用されている、すなわちミルスペックな代物です。

公式サイトから引用

森野帆布は、日本の高い技術によって生み出された純日本製の最強の帆布なのです。

森野帆布船具工業所は1914年、大正3年に横浜で創業し、旧帝国海軍艦艇専用品の製作を手がけた歴史のある技術工業所です。

この生地は森野帆布独自の帆布で、ビニロンという日本開発の合成繊維で、現在も海上自衛隊の船舶やテント、戦闘服などに採用されており「高強度・高弾性・低伸度・耐薬性・耐寒性・防水・防炎」という強い特性を持っています。

この帆布は、日本の高い技術によって生み出された純日本製の最強の帆布なのです。
※この商品は「森野帆布船具工業所特注艦船帆布4号」を使用しています。

鵜呑みにして良いのか分かりませんが、男心をくすぐる内容であることには間違いありません。

 

公式サイトから引用

森野帆布船具工業所特注艦船帆布4号は、森野帆布独自の帆布で、現在も海上自衛隊の船舶やテントに採用されており、極寒地にも堪えられる優れた耐寒性をもっています。

また、ビニロンという日本開発の合成繊維なので引張・引裂強度に優れており、森野帆布4号で引張強度タテ1520N/30mm、ヨコ1078.7N/30mm、また引裂強度に関しては、タテ78.4N、ヨコ88.2Nという高い強度を誇っています。

余談ですが、私が先日、主にノートPCを持ち運ぶ時のために購入した「グレゴリー」のバッグもミルスペックです。

「ミルスペック」が好きなんでしょうね、私。

 

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細部を確認『森野帆布SF-198P』

せっかくなので、細部もご紹介します。

 

カラー「ナチュラル」はヌメ革仕様

ボディバッグ『森野帆布SF-198P』は、カラーラインナップも複数用意されています。。

その中から私が選んだのは、各種パーツにヌメ革を用いている「ナチュラル」。

多分、『X100F』が好きな人であれば、ヌメ革も好きに違いないと思うので笑、説明せずともこのカラーを選んだ私の気持ちはご理解頂けるかと思います。

ヌメ革の経年変化していく姿を見るのが、今から楽しみです。

 

タグもヌメ革。

 

底部にもふんだんにヌメ革が使われています。

 

前面ポケットにコード用ホールあり

前面ポケット部分には、イヤホンなどのケーブルを通すことが出来るケーブル用ホールが開けられています。

この前面ポケットは底が浅いのが残念ですが、それでも『iPhone X』が入りましたので、スマホや携帯音楽プレイヤーを前面ポケットに入れたまま、音楽を楽しめます。

 

剥き出しの『iPhone X』でも、頭が少し見えてしまいます。

 

但し、ファスナーより上の部分も空洞になっているので、『iPhone X』でも収納可能です。

前面ポケットには奥行があまりないので、厚みのあるものを入れるのには残念ながら不向きです。

 

クッション性のある背面パッド

ボディバッグとしては、必要十分な背面パッドになっています。

背負った時に、バッグに入れたモノの形状が直接背中に伝わってくるようなことはありません。

 

左右それぞれにファスナーがついているので、両方開けると通気性を高める作用が期待出来ます。

もちろん、ポケット代わりに使用することも可。私は花粉症なので、マスクをここに入れることがあります。

 

高級感のある各種パーツ類

頑丈なだけでなく、パーツの仕上げもなかなかのものです。

船の積荷を上げ下げする際にワイヤーと連結させるための「シャックル」がアクセントとして使われています。

これ、フェイクではなく、本物の「シャックルです。

 

メインコンパートメントに使われてるファスナーは止水使用ですが、前面ポケットにはスタンダードな大きめファスナーが使われています。

見栄えは、こちらのファスナーの方がいいですね。

そして、横にテープ状に貼られているナイロン製の帯ですが、これモールシステムですね。さすがミルスペック。

 

ジョイント部分にはプラスチックではなく、金属パールがふんだんに使われています。

 

「メイド イン ジャパン(日本国製)」です。

 

大きく開くメインコンパートメント

かなりガバッと開くことができるメインコンパートメント。

これがなければ、底部にカメラを入れるという使い方は厳しかったでしょうね。
これだけ大きく開くことが出来るので、底部にカメラを入れていても取り出すのが苦痛ではないレベルになります。

 

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背負った状態をチェック

シンプルな構造ながら、背負うとカメラなどが入っているにも関わらず、重さを感じることのない軽快さがあります。

 

モデルは・・・、私です。身長174cmくらいで、このバランスになります。

ボディバッグとしてはやや大きめだと思いますが、横幅が狭くて縦に長いので、スリムな印象を与えてくれます。

帆布がブラックで艶のあるタイプなので、ヌメ革が良いアクセントになっていると思います。

 

ちょっと角度を変えてみました。

 

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総括

本当に、なかなか『X100F』にピッタリなボディバッグを見つけられずにいたのですが、ようやく理想に近いバッグに出会えました。

デザイン的にも、やや大きめな部類のボディバッグでありながらスリムな形状なので、野暮ったい感じがしません。お値段の面でも高すぎず、しかし安っぽいこともなくて良い感じです。

『森野帆布』というミルスペックな帆布が使われているところも、マニア心をくすぐるだけでなく、タフな場面での使用にも耐える頑丈さが安心感に繋がりますね。

 

『森野帆布』は実店舗での取扱いが少ない製品なのですが、東急ハンズに行けば現物を見ることが出来ますので、まずは東急ハンズへ足を運んでみるのが宜しいかと思います。

(私は、そのままの勢いで東急ハンズにて購入しましたが、Amazon・楽天だと10%分のポイント還元がされたりするので、少しお得です。)

(^ ^)ではでは(^ ^)

 

 

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